谷村省吾の授業の資料 Class Materials PDF files and Power Point files |
名大の授業 オープンコースウェア NUOCW | |
『物理学基礎II(電磁気学)』(14回分の講義のビデオと講義ノート,2021年度開講) | |
『現代の量子論』(4日間の集中講義のビデオと講義ノート,2021年度開講) |
令和3年度=2021年度 | |
谷村の担当科目の資料は原則としてすべてNUCT(名古屋大学の Learning Management System)に移行した。 |
令和2年度=2020年度 | |
すべての科目に共通のレポート用紙(NUCT連携レポート用紙) | |
(レポートは原則1枚にまとめること。表裏両面に解答を書いてもよい。用紙は、必ずA4サイズの1枚の紙に、正しい向きで、様式どおりに両面印刷すること。ホチキス止めや糊付けは絶対に禁止。学籍番号と氏名は筆圧のある字で明瞭に書いてください。日付は提出日を書いてください。レポート用紙の規定から外れているものは採点しないことがあります。) | |
同じものを NUCT紙レポート連携システム(アクセスは学内限定) からもダウンロードできます. | |
現代数学と力学特論(情報学研究科) | |
講義資料はすべて NUSS(名古屋大学のストレージ)で公開してある。 | |
0) 4月16日 ガイダンスと小テスト | |
1) 4月23日 位相とホモトピー | |
2) 4月30日 加群とホモロジー | |
3) 5月 7日 圏論入門(射・関手・自然変換・始対象・終対象) | |
4) 5月14日 圏論入門(モノ射・エピ射・同型射・逆射・直積・双対直積・極限・余極限) | |
5) 5月21日 ファイバー束と位相不変量 | |
6) 5月28日 多様体の基礎、微分形式と外積 | |
7) 6月4日 微分形式の外積・微分・積分・ストークスの定理 | |
8) 6月11日 可積分系と非可積分系 | |
物質情報学1(解析力学)(情報学部) | |
講義資料はすべて NUSS(名古屋大学のストレージ)で公開してある。 | |
1) 力学と変分法 | |
2) 力と仕事とエネルギー |
平成31年度=令和1年度=2019年度 | |
物理学基礎Ⅱ(電磁気学)(全学教育,情報学部向け) | |
Note 1) 電場と電荷 | |
Note 2) ベクトル代数と座標系 | |
Note 3) 数と量 | |
Note 4) クーロンの法則を用いて電場を求める | |
Note 5) 静電場中の荷電粒子の運動 | |
Note 6) 電束とガウスの法則 | |
Note 7) 静電場の保存力法則と電位 | |
Note 8) 電流と導体 | |
Note 9) コンデンサと誘電体 | |
Note 10) 磁場に関する3つの法則:ローレンツ力,アンペールの法則,ガウスの法則 | |
Note 11) ファラデーの法則とマクスウェル方程式 | |
参考1) 次元解析 | |
参考2) ケプラーの第3法則 | |
参考3) 演習問題 | |
参考4)球殻コンデンサーの電気容量とエネルギーの解答例 | |
複雑システム系演習3(数学演習)(情報学部)〔複雑系科学演習3 情報文化学部〕 | |
Note 1) 線形代数の基礎 | |
Note 2) 行列の標準形 | |
Note 3) 微分方程式 | |
複雑システム系序論2(情報学部) | |
エントロピー関係の演習問題 | |
現代数学と力学特論(情報学研究科) | |
Excercise 1) 3元集合の位相の分類 | |
Excercise 2) 微分形式の計算 |
平成29年度:複雑系科学特論1 大学院情報学研究科 | |
量子基礎論 | |
平成29年度:物質情報学1(解析力学) 情報文化学部 | |
Note 1) 力学と変分法 | |
Note 2) 力と仕事とエネルギー | |
Note 3) ラグランジアンと最小作用の原理 | |
Note 4) 拘束条件 | |
Note 5) 対称性と保存則 | |
Note 6) 保存則の使い方 | |
Note 7) ルジャンドル変換 | |
Note 8) ハミルトニアンとポアソン括弧 | |
試験を受けられなかった人,あるいは,試験の出来が悪かった人のための追加課題 |
平成27年度:物質情報学1(解析力学) 情報文化学部 | |
Note 1) 微分積分の復習 | |
Note 2) 解析力学の演習問題集 | |
平成27年度:現代数学と力学特論:大学院科目 | |
演習問題1 部分集合全体の集合 | |
演習問題2 像と逆像 | |
演習問題3 外積代数 |
平成24年度:物質情報学2 (物理数学) 情報文化学部 | |
Data) 人口予測モデル | |
Note 1) 数理モデルと微分方程式 | |
Note 2) 指数関数・三角関数・双曲線関数 | |
Note 3) 斉次定数係数線形微分方程式 | |
Note 4) 非斉次定数係数線形微分方程式 | |
Note 5) 斉次連立線形微分方程式と行列指数関数と相流 | |
Note 6) 非斉次連立線形微分方程式 | |
おまけ) 相流の描き方 |
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